一度ホールを出てチェックインするためにホテルに向かう
ホールと駅の間に人が並んでいる 別にいい景色なわけでもないのになんだろう
気にせずチェックインしてシャワー浴びて着替える
で、再びホールに行くとほとんどの人が出払っていた
タイミング悪ぃ
木管楽器は軟弱になっていて飲み会はないだろう 最近女の子多いしな、木管
飲み会やった方が向上心もあがるんだが
しょーがないので金管楽器の連中を探す 私も中学でチューバ吹いてたので良し
大通りの坊ちゃんにいると言う事で、客としてきた福島の村尾先輩に電話して一緒に行くことにする
タクシーの運ちゃんは場所わからなかったので途中で降りて行く
行く途中でさっき人が並んでいたのは花火見物だったことが判明
いい時に来たかも知れない
が、坊ちゃん久しぶりすぎて場所がうろ覚え
店構えがなんとなく脳の片隅にある程度・・・盛岡の街を彷徨う
日頃から全然あるいてないので、足首痛くなってきた 軟弱すぎ
田舎ってこんな傾向あるよなぁ
私は疲れると楽な歩き方(ナンバ)になってしまう
そうすると、普通に歩くよりだいぶ早い
同行してる先輩は若干トロめの人なので店に入る際に時間差が出来てしまった
ともあれ金管飲み会に合流
今回は出場しないが、ここまでの流れは去年とほぼ一緒である
飲み会にいる学生連中は下手すりゃ私の半分しか生きてない子もいる
が、去年コントラFg.で出場させてもらったので顔憶えてたし憶えて貰っていた
実のところ人の名前は全く憶えない性質である
他人が自分を先に憶えるので、あとはテキトーに合わせて話する
学生の頃からず~っとそうである
実はうちの親もそんな事を言っていた、変なところが遺伝するものだ
名も知らぬ後輩たちよ、温かく迎えてくれてありがとう
途中で店に入ってきた
アフロが後ろに延びて頭のカサが4倍くらいになっていた凄いヘアスタイルのニイちゃんの事は共通の思い出となるだろう
入ってきた時は思わず声出して驚いてしまったわ
関係者の方へ・・・タイトルのピッチャー〇〇はできませんでした なんとなく
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