部屋に戻って買ってきた菓子でお茶の時間
普段家でやってる事と変わんないのだが、旅先でやると格別な楽しみ
娘はしっかり昼寝してしまったので寝そうもない
近所に観光できるところもあるのだが、脚が痛くて行く元気は無い
部屋でのんびりする 風呂も入って
昼寝したいところだが、娘がやんちゃでそんな暇を与えてくれない
色々遊びながら時間潰す
古本屋で絵本でも買った方が良いかと思ったが、必要なさそう
時間になったので、私は出ていく
嫁とムスメは部屋でご飯 それが良かったらしく娘のお通じが来た模様
2歳ちょっとでおむつが外れた娘 おまる無しでできた一番最初はこの部屋だったりする
私は街に繰り出す
3年ぶりの医オケ木管同窓会
K・田村君がいっつも主催でやってくれる
本当にありがとう
なんとか云うビアホールに・・・店の名前よりビルの名前で憶えた方が良いな都会は
自信無く入ったが、エレベーターで北オケ同窓会で会った娘に会って一安心
間違ってなかった
しかし、この飲み会も回を重ねてものである
最初は私が横手に住んでいる時に、井ノ口さんから演奏会プラス飲み会をやるから手伝ってくれと言われてやった
体育の日だったと記憶している
二十数人の飲み会でワインのマグナムボトルが21本空くという恐ろしい飲み会
床の上に多数の酔っ払いが寝ていたのを思い出す
その後も演奏会が付いたこともあったが、飲み会が主体
それでいいんだが・・・あの頃に比べたら飲みが大人しくなったもんだ
若いって怖いな
にしても今回は知らない人が多い
前述のエレベーターの娘にしても年代が離れている
まあ、彼女は私がK・田村君に紹介した経緯があるが
要は口コミ的に若い人たちが増えている模様
同じテーブルにいた子たちがFg.パートだなんて知らなかった
この会も同じ年代だけではどうしても参加人数に問題が生じるだろう
が、知らない顔同士で飲んでても面白くない事もある
面子もどこからどこまでになって行くのか
これは成り行きなんだろうなぁ