某日の事 いきなりFAXというか、複合機の調子が悪くなる
昔のテレビデオもそうだが印刷機能一つがおかしくなったら電話自体を治さなければいけないのが面倒なとこであるが・・・
その時は、業者呼んだら修理期間中は代替え品を貸してくれてたもんだが
もうそのサービスはやってないとか
ケチなもんだ
で、修理には暫くの期間と、1万7000円のカネがかかる模様
冷静に考えて、それならばもう新しいものを買った方がいいのではないか?と仕事終わってすぐに近くのヤマダ電機へ行く
同じブラザーの複合機を探す
5~6年経つと結構違ったものになってる模様だが
その中で1万9000円のを見つけて購入しました
前のでは出来なかった機能が結構ついて少々だが便利になった模様
しかし、勢いで同じメーカーのモノ買ってしまったが
考えてみたら壊れても代品用意してくれないんだよな・・・
後は従業員まかせ
留守電の声も従業員である そろそろヨメにやらせてもいいんだが
で、2つある子機の一つは2階の自宅へ持って行く
ヨメは未だに自宅電話と医院電話の音の区別が出来ないので
着信メロディーを設定
色々ある中からおじいさんの古時計を選ぶ
結構好きな曲である
しかしながら6年で壊れたFAX目の前に100年動いた時計のメロディー聞くのは複雑な気分だったが・・・
最近の機械って中に小さな時限装置でも入ってんじゃないか?ってくらいに数年で壊れてくれるが・・・
この複合機 おじいさんの時計のように長生きして貰いたいものである
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