本当は前回一緒に書こうと思っていたのだが・・・
「まてよ、2回に分けたほうがいっぱい更新できるじゃないか?」
とセコイ事を思いついて今回に至る
ようするに、前回の続き・・・・
先輩のパソコンの調子が悪くデータが吹っ飛んだ。
で、私が以前 そのデータもらっていたので送り返したと。
まあ、少々データいじってあったが問題ない範囲と思われる。
このインターネットの利用法は本来あるべき姿に近いものではないか?
インターネット・・・日本語で「国際電網」は戦争の産物。
電話のような中央集権型にすると中央が攻撃を受けた際ダメージが壊滅的になる。
それを防ぐために作られたシステムなわけだ。
そうすればコンピューターの1つ2つがやられた所でたいしたダメージは受けない。
冷戦も終わったことだし・・・ってことで民間人にも使えるようになったわけだが・・・・
人はなかなか歴史に学ぼうとしない、いい例な気もする。
人類の歴史から戦争がなくなることはないだろうに・・・
民間に開放するのは果たして正解だったのか?
中学生がインターネットやってて自殺・・・
なんてニュースを聞くたびに
「ん~やっぱり戦争の産物だな~」
とか考えらさせられる。
歴史に学ぼうとせず、ベトナム戦争以来 やたら泥沼な戦争ばっかしやっている、某国を反面教師としてよく見ておいた方がいいと思う。
しかし、今回はインターネットのおかげでデータが救われた。
それに、これがあると遠方の友人とも連絡がとりやすいし・・・
顔も知らない人とも友達になれたり、飼ってる犬の親戚を見つけるなんて以前は考えられなかっただろう。
平和利用に役立てたいものだ。わが医院の宣伝も含めて。
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