恐怖の大王、蜷川さんと10数年ぶりに面と向かう
あの当時と同じリアクションをとる私
当時の我々の主従関係知ってる人達から
何故か歓喜の声が上がるという・・・
北オケ同窓会 こんな感じで幕開け
奥に織衛先生と仁和寺さんが座っておられた
織衛先生がいきなりボウズ頭にするから違和感あったんだよな
FBでボウズにしたから驚くな・・・みたいなことは書いてたけど
で、同じくそこに座ってた蜷川さん
後から来た海野先生に挨拶しようと来たところ、私と鉢合わせしたらしい
私は海野先生の対面に席をとり状況を観察
どうやら、第一回目出場の人たちから自己紹介と、当時の思いで等を語ってた模様
織衛先生らのお話を聞くのに間に合わずにちょっと残念だった
今の北オケの状況を一番よく解ってるのが織衛先生のはず
北オケも今度で23回になる模様
北オケの特徴は、他の医オケと違い 指揮者が変わらない事である
指揮者が一番このオケの特徴を知っていて、オケの歴史の積み重ねというのをみている
これが、どのように進化しているか 実のところ、全く聴きに行っていないので全然知らない
その織衛先生の話をきけなかったのは残念だった
織衛先生をどーゆー経緯で呼ぶことになったのか・・・
仁和寺さんあたりは知ってたかもしれないけど 彼の話も聞けなかったな・・・
今回は北オケなのに南は沖縄からも参加 柳川さん
この濃さはやはり琉球の人だよな~
で、遅れてきた私 何回目からの出場か?と聞かれたが・・・
1回目です 当時3年生?
細かくは憶えてないけど
とゆーわけで来て早々に状況の把握もイマイチなまま自己紹介
立ち上がってほとんど何も言わないうちに着ていたポロシャツに対する突っ込みが入る
そう、こないだの全日本医科オケで売ってた記念のシャツを買って
いい機会なので着ていったのだが
金沢で開催されたのでその時の感想等を言う
ついでに金沢には織衛先生が居るのでいつでも聴きに行けることや、バレエなど聴きに行ったことも
この時「金沢で」あったとは確かに言ったが、自分が現在「富山に住んでる」とは言い逃した もっと言うと自分の名前すら言い逃していた気がする
初対面の人たちも結構居たので何者かと思われたんじゃないだろうか・・・