エリ、ヨメに久しぶりに会って大喜び
考えてみたら1カ月半程会ってなかったな・・・
赤ん坊そっちのけでヨメになつく
お茶飲んで暫くすると冷静になったエリが娘に興味を持ち始めた
娘はテーブルの上に布団敷いてその上に寝てる
エリは椅子の上から様子をうかがっていた
エリが赤ん坊を見るのは初めてではない
私の姪っ子が1月に産まれているのでそれを見ている
姪を初めて見たエリ
どんな反応するか楽しみだったが
人の後ろから真ん丸な目をして赤ん坊をじ~っと見つめていた
観察していた模様
吠えもしなければ、近づきもしない
皆がどのように赤ん坊に接するのかを理解した模様
そしてエリ どうやら赤ん坊は「可愛がらなければいけない存在」
と、理解した模様
次に会った時からは積極的に近づきたがるのだが・・・
犬の可愛がり方は「舐める」につきる
必死で姪を舐めようとするのは勘弁願いたい
姪が来る時はエリは少々隔離される羽目になった
で、やはり我が娘に対しても「可愛がりたい」模様
テーブルの上を必死で伺い足を舐めた
オムツのにおいを必死で嗅ぐのは本能のようだが・・・
あんまり舐められてもなぁ・・・
生後1年以内に、犬と生活してると体が丈夫になると去年、えらそうな学会で発表されたようである
そして、最近やってたTV番組「病の起源」
最近のアレルギーを持つ人の多さが目立っている事にも触れていた
どうやら、1960年代から、先進国で急増しているらしいのだが
「過度の清潔さ」が、その原因ではないか?と言われてる模様
そんな気はしていたが やはりか・・・
「管理された不潔さ」として、ペット飼うのは有効と理解
エリが居るのは幸いなので、早めに家に連れて来たいと思います
けど、こんな生活のリズムが不規則だとまだまだ連れてこれなさそう
たまに、家に遊びに来させるのはいいかもな・・・