食べログとかいう確かによく見るものであったが・・・
あんなものを信用していたバカなどひとつまみ程度ではないか?
TVでは半数の人間が信用しており、その信用が失われた
等と言っているが
どこの誰が書いたものかも判らないモノを信用するヤツなどよほど精神構造が単純で、物を考える能力の乏しい・・・いってみれば「気の毒」な奴である
匿名の効くインターネット等という世界
ウソも平気で通る
日頃、声を出してのコミュニケーションのとれない病的な者も、ネットでは発言できる
等という、情けない話だって通る世界だと言う事は容易に想像できる筈である
・・・いや、想像しないヤツが居るのだろうか?
少し前に、東京の空 雲が異様な形をしてるとネットで広まり
なんだかいう現象だとウソの情報が飛び交ったのが記憶に新しい
・・・平気で嘘が通る良い例ではないか
医院の問診表に
「この医院をどうやって知りましたか」
と聞く欄がある 〇をつけるわけだが
知人の紹介・家族の紹介・インターネット
という項目がある
前の2つは「口コミ」だが、最後のは違う
口コミとはやはり、人の口からのものであるが、インターネットは明らかに口からではない
で、先程ニュースにもあったが、歯科でも口コミサイトのやらせがあっただの無かっただのと言っている・・・
まあ、ありそうなことであるが
この世界 よく言われているが、ネットを見て来る客にはヘンなのが多いので気をつけろという
なるほど、ネットの口コミ情報などを鵜呑みにするような脳ミソの足りないクソバカ等 仕事もそうだが、日常に置いても相手にはしたくないのがあたりまえだ
で、我が医院にもインターネットでみて来院して来る患者さんが少なくない
・・・が、ヘンな人は殆どいないのである
そりゃあ、こんなブログ読んで受診しようと思う人って
よほどの人格者に違いないと思われる
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