予想通り偉そうな話は終わって賑やかになっていた
こっそりと混じり人々と会話
毎年毎年飽きずにこの場に居る先輩方にブログのネタがオケの事になって無いのでつまらんとか言われる・・・
実際やってないとなぁ なかなかネタにならんと言うか
思い出話もいいのだがそんなもん読んで面白いのかは不明
まあ、ブログなんて本人の記だし どーでもいーのかもしれんが
だが、最も強く言われたのは「ポンコツ指揮者」をもっといじって欲しいということ・・・
こっちは書き過ぎたかと思ってた上に、このブログの存在がバレてしまって冷や汗ものだったっつーのに何を気楽な・・・
しかしながら、ウケが良いのは事実である
でも、言いたい事は自分の口で言って下さい
もうちょっと立場っつーモンを考えて欲しいと思います 僕の・・・
今回泣いた事はあえて突っ込みませんが・・・でも拍手するトコロでも無かった気もする
今回は兎も角、前回泣いた時はけっこう頭にきた
と、いうのも前回泣いた時は私も出場していた
岩手に1週間泊まり込んで出場 当時の執行部とも仲良くなって知ったのだが
あの時のアンコールの曲選んだのがポンコツだったと・・・
その年は、クラブとは切り離せないあるお方が亡くなった年
そのお方の席に行ってわざとらしく泣いてやがったが・・・
そんなパフォーマンスするくらいならレクイエムでも選べとハラたった
やった曲は「星条旗よ永遠なれ」
賑やかで明るい楽しい曲だったわ・・・
泣けば美談になるとでも思ったか? 墓の中で添い寝しろアホ
当時そんな風に思ったのも私だけだったんだろうか・・・
だいたいなんでアレが曲決めるのに携わってんのか?
あのオケは学生のクラブ活動だ、学生が決めた事を学生の責任下でやって、OBはちょっと手伝いできればそれでいい
そんな風に考えてんだがな・・・
ああ・・・なんだか堰を切ったように過激になるので今回はもう終わし
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