ブログはしばらく更新しないでおこうかと思ったが
どうやら、東北からのアクセスもある模様
こんなブログでも誰かのヒマつぶしくらいの役に立てるなら
そう思い、更新することにした こないだ盛岡に行った話は途中になってしまっているけども・・・
少しづつだが、沿岸部にも物資は届いているのだろうか? 岩手は被災地までの道が何より大変そうに思われる これは岩手医大より早い それはそうだろう 仙台は海までが近いから 私は学生時代にオーケストラの合宿を、吉里吉里でやっており幾度となく訪れた その民宿 さんずろやもどうなったのか分からないが それまでの道のりが途方もなく長く感じたものだ 海沿いの道はすべて使えず、内陸から限られた道で被災地に向かうしかない 金があっても食べる事は出来ない、物資もあるのに流通出来ない状況で何をしたらいいのか? 被災地に人的資源を送る余裕すら未だに無いのではないか? それだけに、人的資源があるところは充分に活用して貰いたいものだ だが、郡山の病院に勤める弟の話 1日幾つかのおにぎりで過ごしていたが、ようやくカレーを食べれるようになったとか、未だに患者さんは廊下で寝てるらしいが そんな中、慶応から来た若いドクターの一人が、実家から「返して下さい」の電話でのこのこ帰っていってしまったらしい 被曝が怖いと、親と子で言ってたという このバカはいったい大学で何を勉強してたのか? 郡山で深刻な放射線の心配は無い 医者の親がモンスターペアレントになっている 親が親ならそれを機にのこのこ帰る子も子である 医者が一人でも欲しい状況なのに、医者の責務を果たさずに逃げ出したらしい 人間のクズだ 郡山あたりで怖いとぬかしたら弟もただじゃおかねぇ・・・広島に行ってた祖父に合わせる顔が無い・・・などと ぬくぬくとした地に居る私が言うまでも無かったみたいである 立派なものだ 親も弟に対し「帰ってこい」などと言わず いっそそこで死ねと・・・言ったとは聞いてないがコレといって何もしていないようである 逃げ出すような医者 今すぐ国家資格を返上し 今一度人としてやりなおせ と、言いたい
東北大は死体検案の為にドクターを派遣したときいた
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