結婚式が終わった 自らの参加度も高めたのでやり遂げた気分
夢のような時だった 目の前でただ進んでいくのを見てるなんてヤだったからなぁ
皆を見送った後 スグに着替える 汗びっしょり 新婦なんてもっと大変だろう
ホテルの外に誰かいないかと外に出てみると
ホテルの喫茶店にヨメの両親を発見 挨拶して一緒にお茶する
同業の義兄も混ざる 義兄っても歳は私が一つ上だっけ?
話題は自然に歯科の話になるのだが・・・
遅れてヨメも合流
ホテルの外に友人を見つける
確か、この人はこの日の寝台に乗る筈 7時間ほどあるがどうやって時間つぶすのか・・・
兎に角も駅まで案内するために座を外す
高岡駅周辺にに漫画喫茶でもあれば良いんだが
あるいは藤子不二夫記念館でも作ってドラえもんくらい気軽に読めるようにしたらいいのに、高岡 まあ小規模な物はあるが
この日はホテルのサービスでホテルに泊まれる
高岡のホテルなんぞ泊まる事無い そりゃあ、すぐ近くに家があるワケだから泊まる必要無いわなぁ
ホテルに帰る途中 偶然親戚に合う
普段着に着替えて何気に駅の地下を散歩してる風体の私を見て 今日は結婚式じゃなかったか?と驚かれたが
事情を話すと お嫁さんほっといていいのか?と・・・いいやんけ
ホテルの部屋行くと疲れがどっと出る
その頃ヨメは実家に荷物を取りに行っていた模様
ヨメの実家では両親と2人の義兄と家族が やれやれあいつもヨメに行ったなぁ・・・としみじみしてくつろいでいた所だったとか
そこに先刻ヨメに行ったはずの娘が「ただいまぁ」と入って行ったら飛び起きてビックリされたと言っていた
で、ヨメは実家に届いてたでっかいウェディングケーキをたらふく食ってきた模様
ウチの実家に届いてたのは世話になった親戚にあげたらしい
この時はハライッパイだったので気にも留めてなかったが・・・ケーキ食い損ねたか・・・
ウェディングケーキ見た時は、顔埋めて食べてみたいと思ったものだったがな
この記事にトラックバックする