実はだいぶ前にこれについてのネタでブログに何か書いてくれ
と・・・仙台のS先生より課題を承っていたが・・・
それについてのニュースの切り抜きを貼るだけで莫大な量になったりするし・・・
言いたい事や思っとることは腐るほどあるんじゃ、世間の道路賊どもめ!
等と・・・少々ならず過激な内容になってしまうことはみえみえなので、賊共の悪事の切り抜きはいずれの機会をみてにしよう。
さて、昨日あたりからあわててガソリンを入れる人が多いようだ。
あさましいビンボー人どもめ・・・等と客観視してる場合ではない。
かく言う私は今朝早起きして入れてきた。
まあ、だからめずらしくその日にあったことをネタにしてるのだが。
ちょっと思うのだが、なぜみんな夕方あたりにガソリン入れようとするのか?
実は今年に入ってガソリンが高くなったので従業員の通勤手当を見直したのだが、その際に従業員にこんなアドバイスをした。
「ガソリンは帰りじゃなくて朝来る時に入れてきたほうがいいよ」
間違ってるのか?そんなことは無いと思うが・・・
昨日なんぞは富山も夏日、気温が26度ほどになっていた。
日中に温まって膨張したガソリンよりも、夜のうちに冷えて体積が凝縮したガソリンを入れるほうがオトクだと思うのだが?
しかしながら、実践している人が少ないのはなぜ?
ウチの家族もやってなかったな・・・
おかしいな・・・もしかして、私のこの考え方って間違ってるのかな?
うう~む・・・ちょっと自信なくなってきた。
どなたか真実をご存知の方、教えてください。
トクな方でいれます、とってもあさましいワタクシ
無題
Re:無題
無題
Re:無題
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