娘にとっては初めてのボーリングとカラオケ
後から聞いたらボーリングの方が楽しかったらしい
滑り台使ってたけど、やはり体動かすゲームの方が楽しいだろうな
終わったのが18:45頃
7時からは食事の予定 店を予約してある
乗り込む列車を間違えるハプニングがあったが、福井で家族と合流し 一路神戸へ
合流するとお互い安心して、どっと疲れが出た
この列車は間違えた先の列車程には混んでおらず悠々とボックス席でくつろぐ
午前中は滅多に間食しない私も精神的な疲れをとるためにオヤツ食べました
実に久しぶりですがブログを・・・書こうと思ったらサーバーに障害が起きて書けなかったけど とりあえず復旧したかな?
1月25日
1日休診を戴き 神戸へ行ってきました
嫁の大学の寮 6学年にもわたる大々的な同窓会画開かれると去年通知がきていた
6学年と言えば、医大に匹敵するが 4年制でありながらも学生寮ゆえに結束が固いらしい
チューリップフェアでの影絵のショー
その会場でポケットの中身をすられた
スリの手口がその一つではないと心に留め置いたうえで 今回の手口はこうだろう
とても貴重な経験をした
まあ、タイトルにあるとおりなのだが・・・
はじめてスリというものにあったのである
今回は、その一部始終をここに書いておこうと思う
人並みの歯並び・・・
それに少しでも近づけるためにミュージックスプリントを作る
今回は、前歯の凸凹を解消するために歯に装着する
アダプターを作る事にした
今年に入って・・・とても難しい患者さんが来院された
職業は プロのミュージシャン
そう、管楽器歯科の患者さんである
前回書いたヒューマンブリッジの事である
私はセミナーを受講する際、必ずなにかしら質問をしてくるようにしている
その方が、受講する際に集中力が増す
余裕のある時など、教室全体が笑えるような質問も考えているのだが
そうでもしなければ、高い交通費やセミナー代を払う事に対してはらわたが煮えくり返る思いがするのである
昨年12月某日
このほたる野歯科医院で、富山県初(かもしれない)の治療が行われた
義歯、ブリッジ、そしてインプラント
それ以外の第4の選択肢と言っていい治療である
ずいぶん長いこと更新していなかったこのブログ
もはや、見に来る方も少ないと思うが 久しぶりに何か書かないと・・・と思い去年あった事を思い出すが
まあ、去年勉強した事は かなり大きな糧となっている。
歯科医院でいびきや睡眠時無呼吸を指摘されても素直に耳鼻科の受診をしない、もしくはしたくない人も居られるかもしれない
そんな場合の為に良い物を教えて貰った
アプリ「いびきラボ」である
これは実際に講義をしてくれた麻酔科の教授が教えて下さり
また、ご自身でも使用されているという事だった
さて、いびきや睡眠時無呼吸の勉強をするが
歯科医師自身は「睡眠時無呼吸症」という病名を察しはしても診断してはいけない
医科の先生が診断を下し、結果我々歯医者が必要に応じて睡眠時無呼吸用マウスピース 通称「スリープスプリント」を製作する
だが、我々歯医者は睡眠時無呼吸等がありそうな人を判別する絶好の機会に恵まれていると言う
延々と、いびきや睡眠時無呼吸の講演が続く
講習会怖くなった話の中に「致死性のイビキ」というものがあった。
多系統萎縮症とか言って、声帯が震えるイビキだったか
ロバのいななきと呼ばれるこのイビキは録音を聞かせて貰ったが高い音がする
ロバのいななきなんて普通の人は知らないだろう、馬に近いと思えばいいか?
これはどうやら死に直結する恐ろしいイビキらしい
隣の人がこんなイビキをしていたら神経内科にすぐに言った方が良いという事だった。
講習会は結構早く、10時前から始まる。
初めての土地はいつも緊張する方向音痴な私
スマホのナビってほんとうにありがたい
少々難しかったが、なんとか会場に到着
前のブログの記事にしているが、N饗が高岡に来た1月
知り合いの奏者の先生と飲んだ時の事
歯科のマウスピースの話題になり、睡眠時無呼吸症用のマウスピース
スリープスプリントの話題になる。
マウスピースを週に平均2症例くらいやっているので作るのはかなり慣れたものだ。
最近、どうにもスマホの調子が良くない
突然勝手にシャットダウンして再起動しようとするのだが
再起動が上手くいかずに延々と切れては起動しようとする動作を繰り返す
一度完全に切って充電しながら起動すれば何とかなるのだが
スパークリングワインは何故か和久井先生が全員分注ぐ
中で一番年長だが、飲み会の仕切りは率先してやっちゃう先生
私は酒のペースが速すぎるので、ビールも一緒に飲んでおく
何ビール頼んでんの?とか和久井先生に言われたが
こーしとかないと ワインが何本あっても足りなくなる