ペットは泣いている

普段はまだ仕事時間と重なっているために視ることができないので

クローズアップ現代を録画している

なんとなく視ずに消してしまう事もあるのだが、上記のタイトルだったので視た

つづきはこちら

役割語

「わしは知っとるんじゃ」

この台詞を見た時に思い浮かべるキャラクターはどんな人物像か？

つづきはこちら

色

歯の治療で困ることの一つが色である

だが、特に前歯の色となれば結構気を使わなくてはいけない

つづきはこちら

安眠

去年ベッドを買い換えて一寸良いベッドで寝るようになって

夜は眠れるし、首の痛みもない

つづきはこちら

忘れられない映画での１コマ

杜の都・・・これは仙台の雅称であり、杜の都と言えば仙台を思い出す

が、盛岡も杜陵（訓読みで盛岡）という雅称があり、かの石川啄木が好んで用いた・・・ので、杜の都を少し名乗っている（傍から見りゃあ便乗している）

つづきはこちら

裸の王室犬

浜松に行く前の日・・・連休前の土曜日だな

カフェ・ワンポイントでレーチェママさんによるワンコ服のオーダー会があった

つづきはこちら

昆布ジメ

これはいつぞやの晩酌の際の肴

昆布ジメである

つづきはこちら

副作用 侵襲

歯をいっさい削らずに治す　そんな歯医者があるという

患者はそういうのに弱かろう

つづきはこちら

浜松旅行 Fiｎ

次の日の朝、朝昼兼ねて何か食いに行くか？どうするか迷いながら１１時頃に花博跡地の公園に行く

エリの散歩も兼ねて・・・それならもっと涼しいうちに行けば良かった

こういう景色見ると美しい街だと思ってしまうよな

つづきはこちら

浜松旅行 ５

浜松初日の夜、昼に飲み食いしすぎたので腹に新たに何か入るようになるのを待つ

夜の９時になってしまった　最初から飛ばしすぎだ

つづきはこちら

浜松旅行 4 エリVSモモ

浜松のジャイアン先生のうちにはレトリバーのモモちゃんが居た

今回の旅行、実はエリも連れて行ってみたのだ　　遠出できるか実験したかったし

つづきはこちら

浜松旅行 3

食事を済ませて楽器博物館に行く

実のところそこまで期待していなかったが、正直ナメていた

つづきはこちら

浜松旅行 2

浜松に着いたのは昼12時　ジャイアンの家へ寄っていたので1時過ぎくらいになる

腹が減っていたので飯を食いに行く

つづきはこちら

旅行

7月19日　土用の丑の日である

折角なので出かけることに、電車に揺られること4時間　

浜松に到着　それなりのものはそれなりの土地で戴くに限るというもの

まあ、私のような玄人筋のやることは凡人とは一線を画している

つづきはこちら

エリすけの午後の歌

土曜日、富山市の店でビールを買おうか買うまいか迷いに迷いながら考えがまとまらず、一応富山までは行く

カフェで一服しながら考えようという魂胆

行ってみたらカフェの面子で人数募って一関の地ビールフェスティバルに行くことができないか？という話がでる

つづきはこちら

シャンプーカット

気づいたら7月も半ばだった

エリのシャンプー、最後に行ったのは5月であるのでいい加減に連れて行かねば

つづきはこちら

最近買ったもの 携帯電話

ついに買い換えた　でも、前のを買ってから３年経ってなかったらしい

私の事だから４，５年は使ったものかと思っていたのだが・・・

つづきはこちら

買い置きの酒

ビールの美味しい季節である

真夏よりも、むしろ今の方がビールを飲む　私は

つづきはこちら

パークゴルフ

日曜日、町内対抗のパークゴルフ大会があった

私は出場者の買い出し組としてついていく

つづきはこちら

悩む

毎年これくらいの時期になると悩むのである

生涯一度はやってみてもいいのでは？でも笑われたら嫌だろう

つづきはこちら

眠い

患者さんの中で、治療中によく居眠りをする方が居られる

緊張して脂汗流してる方も居られるが、そーゆー人は寝る人が信じられないだろう

つづきはこちら

ビアフェスタにはエリも連れて行った

今回のビアフェスタ・・・

実のところエリは実家に預けて行こうと迷った末に思っていたのだが

つづきはこちら

タナバタビアフェスタ 続き

土曜日は仕事が長引いた　この時期の土曜って結構忙しいのだ

毎年の事なのだがどうしてだろう？

つづきはこちら

タナバタビアフェスタトヤマ 2009

土曜の昼　こんなところへ行きました

久しぶりの岩手・・・

つづきはこちら

ビックリした

こないだのカフェでの風景であるが・・・

いつもはもっと早い時間に行くのだが、この日は少し遅めに

つづきはこちら