歯痛に効くツボ

麻酔学の医学書だったか・・・よくは憶えていないが、学生時代に見た教科書で

いきなり歯痛に効くツボのことが書いてあったのに驚いた

つづきはこちら

偽ブランド

少し前のニュースで偽ブランドが中国から大量輸入されているとかやっていた

ブランド物に血眼になる趣味はないのでいいけど・・・

しかし、随分前にニュースで面白い事を言っていた

つづきはこちら

ネタ切れ線香

ネタが切れた・・・なんとなく忙しくて全然書いてなかった

こんな時はエリに助けてもらおう

つづきはこちら

パン

ほたる野歯科医院に来られる患者さんの中で「歯の詰めものが取れた」と言ってこられる方は多い

何で取れたか・・・となると年代で差があるような気がする

つづきはこちら

エリの大失敗

エリを視ていて思ったが、他の犬といる時は食欲が増す

他の犬にとられまいと思うのかもしれないが、これが少々悲劇をもたらす

つづきはこちら

入れ歯をハミガキ粉で磨いてはいけない

ほたる野歯科医院では入れ歯を装着する際に徹底している事がある

患者さんに「歯磨き粉は、ダメですよ」とスタッフに言わせているのだ

つづきはこちら

左手の秘密

歯医者に行くと良く言われること「痛かったら左手を挙げて下さい」であるが

このことには少々理由があるのだ

つづきはこちら

写真撮ればよかったと後悔

先日、束の間の健康を堪能しに富山のある公園へ散歩に

そこは犬も結構多い良い場所であった

つづきはこちら

欲しいもの 健康

普段は気に止めていないが、一度なくすとその有り難味を痛感する

それが健康であろう

つづきはこちら

第２回 茶話会

仕事を終わらせ車を走らせる

この週は寒くて首の痛みは再発しているのだが

首にクッション巻いて運転

つづきはこちら

人間の血統 八百屋の娘

人間は血統で決まる物ではないとされている

江戸時代なら、武士の子は武士　農民の子は農民だったろうが

つづきはこちら

血統 2

昨日の続きであるが

犬ではなく競走馬を例にとって考えてみる

つづきはこちら

血統

少し前だが、あるドッグカフェから葉書が来た

しつけの先生を呼んで、ポメと飼い主だけ集まって語らおうとか言うそんなのだが

つづきはこちら

欲しいもの 絶対音感

子供の頃から音楽をやっていた　幼少期にはピアノをかじり　中学生の頃にブラスバンドをやった　そして、大学ではオーケストラをやり、楽器を持ってＣＤに囲まれている

つづきはこちら

顔で判断したエリ

部屋に見知らぬクッキーの缶があっただけで吠えまくる様なビビリのエリだったが

カフェ等での訓練のお蔭で社交性が身についてきた

つづきはこちら

歯磨き

歯磨きは歯を守る・・・これだけではとどまらない

歯医者の私が思った以上の効果がある　最近ＴＶでやっていた

つづきはこちら

元服

昔は12～3歳で元服した人もいたという

つまりはその時点で大人の仲間入り・・・というわけだ

つづきはこちら

理想は抜かない削らない

イメージとして、歯医者というのは一日中歯を削ったり抜いたりしているものだと思われがちではないだろうか？　まあ、確かに削らない日は無いけど・・・

つづきはこちら

取っ組み合いをしたエリ

なんと！ついにエリが取っ組み合いをしたのである　写真はないが

つづきはこちら

奇妙な患者

昨年の年末あたりからだった・・・妙な状態の患者さんが何人か来院された

つづきはこちら

悲愴

悲愴と言えばチャイコフスキーの交響曲第6番である　

あの漫画の神様　手塚治虫も好きだったという

つづきはこちら

ペットボトル

私はペットボトルを分別していない　燃えるゴミに混ぜて出している

その理由はいくつかあるのだが・・・

つづきはこちら

犬に英語で命令するのはキライである

犬のしつけの本などを読んでいると、命令する時は英語で教えている人が多い

「ゴー」だの「ハウス」だのと・・・私はキライである　　　なぜか？

つづきはこちら

冷たい人種

もう何年も前の話　開業するまえだが、歯科の開業セミナーによく顔を出した

その中で、興味深い話を聞いた　子供と年寄りには特に親切にするべきだという

さて、それはなぜだろうか・・・

つづきはこちら

明○家さ○ま

指しゃぶりをする子が結構居る　検診とかで歯医者にはスグに判るのだ

こちとらプロである

つづきはこちら