全日本医科オケ
幻想交響曲の5楽章のゲネプロを聞く
この曲大好きである
医大生だったベルリオーズが1人の女を口説くために創ったという交響曲
土曜日、朝から台風情報をTVで視る
場合によっては井ノ口さんが岩手に行けない事になる
西日本では異常事態と気象庁が宣言したという とんでもない状態である
岩手医科大学管弦楽団定期演奏会を目前に控え 我がFg.パートの後輩が怪我
こうなったら最悪の事態を考えねばいけないと勝手に判断
最悪、その子は吹けない
時は過ぎ、定期演奏会の日がが近づいてきた
探りを入れたら「悲愴」やるのは変わりないそうで・・・
まあ、人は上手いこと集めたのだろうなと思う事にする
この時、Fg.の編成を敢えて聞かなかったのは何故だろう
聴きたくない事を聞かなくていいように、無意識に考えたものと思われる
岩手医科大学英気演奏会の指揮者が変わった
指揮をするのはFg.でもトレーナー(学生指揮)でも先輩にあたる梅杉さんである
ここで書いてしまうのもアレだが指揮者になるにあたって色んな愚痴を言っていた
思い悩むことが多すぎたのだろう
さて・・・どこから書いたものか
学生時代所属していた岩手医科大学オーケストラ部
最近夏に定期演奏会をやる 止めりゃあ良いのに