病院を出て、次に目指したのはバルセロナ唯一の闘牛場
だが、ちょっと寄り道した
バルセロナ2日目 半日のバス観光が終わる
終り際に翌日の夜のフラメンコ見物の予約と翌々日の徒歩の観光の予約して
2日目の観光ツアー バスの中から色々見る 外から見て簡単な説明受けるだけ
この街・・・いやヨーロッパってそんな感じなのかもしれないが 都市計画に建築家が大きくかかわるモノのよう
バルセロナ、初日っつーか二日目 初日は到着してシャワー浴びて寝ただけなので・・・
バスツアーで最初に行ったのがモンジュイックの丘だった
アムステルダムのスキポール空港はかなりでかかった
しかし、この名前・・・どこかで聞いた事があるのだが・・・
式場であるホテルニューオータニから新婚旅行の割引券を貰った
何パーセントかオフになると言うモノ
昨年のうちに新婚旅行の話が出て、どこに行こうか?と言う事になる
ある程度私の好みを汲んで貰えるなら、旅行はヨメ任せにしようと思っていた
結婚式の後ホテルに泊まる 晩御飯がサービス かなりいい
で、疲れてたが二人で龍馬伝視た
結婚式が終わった 自らの参加度も高めたのでやり遂げた気分
夢のような時だった 目の前でただ進んでいくのを見てるなんてヤだったからなぁ
余興が終わって席に着く友人達 余興の為にロクに飲んでなかったようで早速ビールを注ぎ始めてたと・・・スタッフに聞きました 真面目な人達だ 酔ってても良いのに しかしありがとう
式も後半 光る不審な汁の後はお客も高砂に集まって記念撮影等している
つぎつぎ酒を注ぎに来るが、そんなに飲む気はない 足元にワインクーラーみたいなのが置かれてて注がれた先からそこに捨てる もったいねぇ
新郎新婦のお色直し 新婦の着替えに時間がかかるので新郎はただ待っているだけだろう 高砂には美味しい料理が次々と運ばれてるだろうに・・・
続いて乾杯の音頭をとるのは私の大伯父 爺さんの弟だ
わが一族の長老で一族の歯医者第一号 昔はボロ儲けな稼業だったとか
写真撮影終わってゾロゾロ披露宴場へ
新郎新婦、両親ともども招待客のお出迎え その姿も写真に撮る人多い
神前結婚の結婚式場はおごそかな感じがするものである
・・・が、式の前にウロウロしてたらなかからキャタキャタと笑い声が
結婚式当日 朝、実家にエリを預けに行って式場であるホテルニューオータニへ
ウチにまだ泊まり客いるのだが、鍵だけかけといてとお願いして
土曜日、式の前日 朝から仕事するが妙なもので土曜なのに患者さんがいつもより少ない 土曜って大抵かなり混むものだが 地域住民が気を効かせてくれてるのかと思いたくなるくらいだった
ここからは式が終わってから書いてます、いや新婚旅行も終わったか
4/22に相手がご両親ともども来られて仏壇参り
引き出物も決まっていよいよかという時期になってくる
ちょうどその頃に岩手医大で世話になった教授が退官するということで岩手に行ってきた この事は前に書いたが
2/24(水)医院に式場の担当者さん来る みんなに配る招待状と、その中に入れるもの持って
で、返信用はがきと封筒には慶事用の切手を貼らなきゃいけないとのこと
そんなものあるなんて知らなかった
2月7日の夜は入籍を記念して近くのフランス料理店に行く
結婚決まってから実際に結婚するまでにどれだけフルコース食べる事になるのやら
両親顔合わせ、式場の試食会、結納、試食会2、そしてコレ
1月31日にニューオータニにブライダルレッスンとやらを受けに行く
昼食は一人1000円で結婚式当日のフルコース 結婚間近が一生続くなら豪勢に生きていけるかもしれないと思ってみたり・・・