先日、実に久しぶりの来院者がいらっしゃった。
ちょっとドキッとした。
カレーライスは好きである。
小さい頃から好きだったらしい。大きくなった今でもダイスキだ、
酒飲みになって、酒とカレーライスは合わない・・・と思っているがそれでもカレーライスは好きである。
最近のニュースで少林寺が北京オリンピックの武術の試合に出場しないと言っていた。
正直、あの国でオリンピックをやるのは如何なものかと思っているのは、まあ別の話で
そんな競技があることを初めて知った。
その競技には かなり期待するところではあるが、一方で少林寺の判断にもなるほどと思わざるを得ない。
いきなり食べることが出来た。
1週間前にブログに書いてから、なんとなく検索してみたら
おられるようだ、富山でドネルケバブ売ってる方が・・・・
便利な世の中ではないか、しかも羊のも売ってるらしい。
それはそうと、最近イオンでラムの骨付き肉売ってない・・・なぜ?
エリと私の大好物なのに・・・あんなに買ってたのに
株主なめとんか
目玉焼きに何をかけるか・・・
この低俗な論争は昔から後を絶たない。
しかしながらこのこだわりは、なかなかゆずれるものではないらしい・・・
食事を美味しく食べているか、と言うのは幸せに生きているか
ということなのだろう。
なんか昨日からアクセスが少ない、
うわーねぇちゃん どないなっとるんや~ってくらい・・・
たぶんエリのこと書いてないからだろうが。
しかし、今回は音楽の話・・・・
全日本医科学生オーケストラ・北日本医科学生オーケストラ
この2つは以前から何度も話題にしている。分からない人はカテゴリー音楽を見れば判る。
実は、私は上記のオケではファゴットは副楽器であり 主楽器はコントラファゴットであった。
ファゴットよりも1オクターブ低い音の出る楽器・・・木管楽器の最低音を受け持つ。
先週 体調が悪かったためにブログの下書きストックが随分減ってしまった。
実家に顔出したら母親が熱出してるし、歯茎を腫らして来られる急患も多い。
季節が変わるんだな~と思う時期である。
さて、今日のお題はナンバ歩きだ。
これを知ってる方は多いと思う、何年か前からよく耳にするようになった
高名な陸上選手がこれを応用した走りで記録を出したこともあった。
世の中には、ギリギリまで何もしない人がいる。
まあ、私も人の事は言えないが・・・
これは、あるプロのチューバ吹きの喜劇である。
実は私、先週は調子が悪かった。なんか少し熱もあったし・・・・
そんな訳でエリもあまり外には出れなかったのだ。
前回の太極拳の話は思ったよりも反響があった。
「陳式太極拳」とかで検索してくる方も居られるようだ。
皆もっとコメントしてイイですよ。
しかしながら、やはり太極拳とは健康体操のイメージがどうにも強いようで
戦ったり、アバラ折ったり・・・・というのがピンと来ない方も居られるよう。
今回は、太極拳についてテキトーに説明してみよう。
士別れて三日なれば 即ちまさに活目して相待つべしとある・・・・
私の習っている日本陳式太極拳学会では、交手というものをやる。
交手とは、言ってみれば対戦形式の一練習法だ。
擂台(らいだい)と呼ばれるサークルの中で、相手を倒したり押し出したりしてポイント制で勝負する。
ちなみに打撃なし、脚はあげない、両手で掴まないなどのルールがあるが、傍から見てると相撲のように見える。
どーでもいい知識
前回の祭りでタコヤキを食べた、中にマヨネーズが入っているタコヤキだった。
マヨネーズをかけるのも良いが、中に入ってるのもかなりイケる。
なによりも手が汚れにくいのが良かった。
問題はそこではない、
タコヤキというのは楊枝が2本ついているものである。
なぜだかご存知だろうか、知ってる人は読まなくていい。
「まごわやさしい」というのをご存知だろうか。
ヤンキースの松井選手が、その著書『不動心』で語っている。
演奏会ではたまにハプニングがある。
演奏中に演奏者の弦が切れたり、指揮者の指揮棒が飛んでいったりしてしまうのだ。
しかし、そこはプロ。
楽器を取り替えて隣の人がなおしたり、素知らぬ顔で指揮をし続けたりする。
私の習う日本陳式太極拳学会の先生(老師) 及川重道先生は強い。
もう50過ぎておられるが、簡単に投げ飛ばされてしまう。
この先生を押すことが出来ない。
力を受け流されてしまうのだ、こちらは力が全く入らない。
子供の頃、水にビーチボールを沈めようとして なかなか出来なかった思い出はないか?
そんな感じだ。ヌルリツルリと回転してしまうような・・・・
先生は1歩も動かない。