人並みの歯並び・・・
それに少しでも近づけるためにミュージックスプリントを作る
今回は、前歯の凸凹を解消するために歯に装着する
アダプターを作る事にした
スパークリングワインは何故か和久井先生が全員分注ぐ
中で一番年長だが、飲み会の仕切りは率先してやっちゃう先生
私は酒のペースが速すぎるので、ビールも一緒に飲んでおく
何ビール頼んでんの?とか和久井先生に言われたが
こーしとかないと ワインが何本あっても足りなくなる
予定通り雨が降り始めている 傘をさして車まで向かいホールへ
帰る人でごった返してる中タクシーが並ぶ
このタクシーはほとんど演奏者が乗るんだろうな~と思いながらタクシーに混じる
辻木君の誘導で和久井先生他2名の先生と合流した
N饗の「新世界」 期待に胸が高まる
実のところ、去年の暮れ頃 他の団体・・・〇饗としておくが
それが富山に来た時に「新世界」をやったので聴きに行った
だが・・・ハッキリ言って物足りない事この上なかった
それどころか、「新世界ってこんな曲だったか・・・聴きすぎて飽きちゃったか」 とすら思ってしまった
開演は6時だった 5時前に家を出る
本当なら、とこなつや鹿の子餅など 呉西でも指折りに美味しい(主観的)菓子を買って行きたかったのだが娘と遊んでたら時間が無くなった
おそらく向かいの高岡高校に止めなきゃいけないだろうな~と思っていたが
そんなものじゃないらしく、美術館の後ろに回ってくれと言われる
1月8日
NHK交響楽団のコンサートが、珍しい事に高岡で開催された
なんでも高岡文化ホールの開館30周年らしい
ハッキリ言ってそんな事でもない限り高岡にN饗は来ねぇ
オーバードホールでやっちゃうわな・・・
ずいぶん昔の事だが あんまりサボるのもアレなので たまにはブログを書こうと思う
下のNST管弦楽団にエキストラ出演した訳だが
その時に大学オケの大先輩に会う
そして、後日 その先輩にそそのかされた
リハーサルは大いに盛り上がった
各々が個人的に練習をしてきて合わせるのはリハが初めて
よくこれだけ形になるものだと感心する
・・・もっともこの楽団が何年続いているのかは知らないが
積み重ねてきたものもあるのだろう
まあ、半数以上がエキストラみたいだが
産婦人科学会の楽団にエントリー
名称はNST管弦楽団というらしいが・・・
はっきり言って名前なんぞどーでもいい
平たく言えば規模の大きな学会の余興ってとこか
次々に、楽譜がアップロードされていく
医オケ木管の40代前後の同窓会
正式名称決まってない会がもう10数年続いてるな
2次会になる オーケストラのメンツは腰が重い
場所決まってるのになかなか移動しようとしない
二次会は本格的に皆でじっくり喋る
・・・席が狭いのが難点だったがしょうがない
この北オケ同窓会はやればやるほど規模が大きくなっていくんじゃないだろうか?
織衛先生とはじっくり喋れなかったが・・・
まあ、いつでも観に行けるからな、オーケストラアンサンブル金沢
あれから前回の美人のコナン君とメールやり取りして判明
彼女とは全日本の最後のステージでご一緒していた
音楽やっていると良い出会いがあるもので・・・
そこんとこは現役時代から止めらんなかったことであるが
この歳になってもまだ続くのが本当に嬉しいトコ
恐怖の大王、蜷川さんと10数年ぶりに面と向かう
あの当時と同じリアクションをとる私
当時の我々の主従関係知ってる人達から
何故か歓喜の声が上がるという・・・
北オケ同窓会 こんな感じで幕開け
こないだまで岩手医大管弦楽団と全日本医科学生オーケストラの話を書いていたが
ここからはまた別のオーケストラ
「北日本医科学生オーケストラ」の話である
医科オケの打ち上げ、一次会の最中だったが部屋を出る
終電逃すわけにはいかない 金沢で泊まるのもアリだったと思うが
なにしろ翌日は日帰りで盛岡だ
アンコールまで聞き終えてホールを出る
宴会をちょっと覗こうと思うが、それまで時間があるのでメシでも食うか
でも金沢駅は工事中
金沢名物「ハントンライス」にはありつけなかった