ご無沙汰なエリ

東北から帰ってきた先週の月曜の昼に迎えに行きました。

ベロベロ舐めてきます。

その日は私も朝帰ってきてスグ仕事・・・今週は嬉しくも来院者が多かった。

疲れてグッスリ・・・エリも他所で寝てたのが気疲れしたのか、凄いイビキで寝てました。

で、木曜日にドッグカフェ連れて行ってやって、隣接のペットショップへ。

以前にみた白ポメちゃんが大きくなっていた。

抱かせてもらった感触は１キロくらい・・・

エリがウチに来た時のこと思い出すのう。

最初はお互いちょっと引いているか？

 

この後、白ポメちゃんがサークルから解放されて店内を駆け回る・・・

凄いハイテンション、元気よすぎである。

店の端から端までを駆け巡っていた。

そういえばエリよ、昔は部屋の端から端までを往復して走ってたのに最近はやらなくなってるな。

落ち着いてきたのか？明日で２歳だしな・・・・

 

白ポメ、エリに両手を挙げてじゃれついてくる・・・

あまりのテンションに圧倒されるエリ。

 

だが、白ポメの心境は母親にじゃれる感じなのだろう。

しかし、エリはハイパワーな生物が襲い掛かってきてるように感じてる顔だった。

お前の方がかなり年上だぞ・・・・なさけない。

 

以前も書いたが、このポメを「エリちゃんのお友達にどうですか？」

と薦められたが・・・ムリです。

こんな小さくてチョコマカするのが家に２匹も居るのはダメ・・・・

うっかり踏んじゃいそうである。

 

ポメの多頭飼いするなら、最初のが少なくとも３キロ以上か

さもなくば、５歳過ぎて（先代ヒメが基準）落ち着きが出てからじゃないと危ない気がする。

まあ、この白ポメは少なくとも２～３キロくらいになってくれそうではあるが。

ちょっとした遊び心でエリを白ポメの入ってたケージに入れさせてもらう。

考えてみれば、エリは白山市のブリーダーさんが手元に残しておこうとしてたのを、ペットショップのオバチャンが説得して譲り受けてきたと言う。

ならば、ペットショップに並べられるなんて初めての経験だ。

しかし、流石に２歳近いと違和感たっぷり。

お前一人だけ老けてますよ？他は未完成なのに１匹だけ完成形が入るとそんな感じ。

この日は特別温かい日であった。

公園でも連れてってやろうかとしたが、団地の中でむけけちゃん発見。

遊んでもらう、途中で狩猟スイッチが入ることのあるむけちゃん。

歯がカチンカチンと鳴っていたですよ？そんな時はちょっと落ち着いたらまた遊んでもらう。

流石にボール獲るのはむけちゃんが上手い、狩猟犬の血だな。

 

さて、明日でエリは２歳である。
が、何かしようとかはあまり思ってなかったり・・・。

ケーキくらい買ってくるか？私が食べたいしな。　肉にするか？私が食べるがな。