まさか・・・である。
私のトコにまで来ようとは・・・
どーなっとんじゃ
年金特別便である。信じられなかった・・・オイオイ。
内容は、これが正しいか？ってものである。
簡単に言えば、平成12年から16年までの間
国民年金じゃなくなっている。
で、少しだけ考えてみる。そう難しい事はない。
平成9年に大学を卒業した私。
その後、およそ1年半くらい大学に残って・・・
その後、大学から長期出張みたいな形として秋田の歯科医院に勤めて横手に移り住んでいた。
その間も確か1年半位だ。
あの横手にたった一年半しか居なかったのかと思うと不思議な気分である。
まあ、その半年くらい前から横手の病院にアルバイトで行ってたせいもあるかな？
それだけ横手の生活が忘れられないんだろうな～
ほんっとに良い街だったと思う、つくづく。
で、平成12年の6月から富山県に戻って
県内の歯科医院に勤めた
その間4年半位・・・
うむ、何も間違ってない。
要するに私が国民年金離れたのは、その4年半位なわけだ。
たったその一回である。
わざわざそんなもの確認するまでもないような気がしていたので、この年金特別便は私とは無縁の物かと思っていた。
まあ、あるとすれば名前の間違いかな？
私の苗字は「高田」なのだが、濁らない。
「タカダ」ではなく「タカタ」なのである。
大学に行った時は、「ダ」で呼ばれるのがかなりイヤだった。
いちいち訂正していたものだ。
が、東北の人ってとにかく濁る。
しまいには「タガダ」って言ってるので、まあ疲れたものだった。
でも、考えてみたらここら辺の人たちは皆「タ」だし、それは間違わんだろう。
たった一度でも国民年金離れたら届くわけか。
こうなると届かない国民の方が少数派だろうな・・・
そんな中から間違い探すなんて・・・正直無理な話じゃないか？
そこに勤めてた無能なカスどもと容認していた政治家、官僚の財産没収して推定最高額を弁償せえっちゅーねん。
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