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富山県射水市 ほたる野歯科医院 院長ブログ  「この院長はこう語った」

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絆創膏

麻酔の注射を痛くなくうつ 特に子供に対して

これが出来た時は、してやったりと思うのだが それゆえに失敗した事もある


今思えばずいぶん青かった・・・
アレは歯医者になって2年目の事 勤め先の秋田の医院だった
 
麻酔を打つ部位、刺入点に表面麻酔のジェルを塗る
たっぷり塗って1分 子供は注射器をみると無条件で泣くので顔を左手で覆い右手で注射する
この時に・・・これは鍼の技術の応用なのだが、別の部位を指で刺激してから針をさす 「気」を反らすのである
 
注射された事に全く気付いてない子供 まだ2年目の私はこんなのが偉く嬉しい
だが、この時点で私は失敗していたのである
暫く経って子供が言う 東北弁まるだしで
「かあちゃん!こご かじっでもいだぐね!」
しまった~~!!
と慌てて齧らないように言う
 
麻酔をした後の子供によくあるのだが
唇の感覚まで無くなってしまう、その後なんとなく唇をガジガジ噛んでしまうのだ
普段なら痛いくらいの力では噛まないのだが、麻酔が効いているものだから必要以上に強い力で噛んで・・・
次の日には驚くほど唇が腫れるのだ
 
実は、こないだもそーゆー子が居た
言っても噛んでしまう、子供には「感覚がない」とかいう理屈がわからないのだからしょうがない
小学2年くらいからは言えば何とかなるが、それ以下はチョッと危ない
保護者には言うが、ズ~ッとその子ばかり見てられないだろう
 
そこで妙案を思い付く
麻酔を打った後の子供、小学1年生までは
麻酔が効いている側の唇のあたりにバンドエイドを貼る事にした
バンドエイドがあることで、いじってはいけないと思わせる事が出来るのではないか?
更に、間違って齧ってもバンドエイドがガードしてくれるのではないか?という2つの効果を狙ったものだ
 
今後どうなるか?まだ始めたばかりでわからないが・・・
どうでしょうか?この案 効き目があって欲しいが
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陳式太極拳 音楽(大学時代に管弦楽団に所属、ファゴットと指揮を担当) 酒(なぜかバーボンは嫌い) 犬(ポメラニアンを飼っている) 読書(漫画も多数)

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