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富山県射水市 ほたる野歯科医院 院長ブログ  「この院長はこう語った」

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e9dc89d5.JPGエリのトイレを新しくしたがよく見るとAg+とか書いてある
別にそんなもの気にしないで買ったのだが、これは何?




まあ、おそらくは銀を利用しての抗菌・・・
とかそーゆーものをねらった商品なのであろうけど
 
歯科治療の場でも銀は昔から用いられている
たとえば神経治療の最後に詰める充填剤に
シルバーポイントというのがあったそうである
教育で聞いただけで見たこともないけどな・・・
 
他には水銀合金であるアマルガム  あれを詰めた後は虫歯になりにくいのである
日本では水俣病とかあったせいだろうか?水銀が忌避されて使う先生が激減した 私のとこにもないけれど、アマルガムの治療は有効であると信じる
日本以外では今もかなり使われている
外国人でアマルガム治療してある人は多いし、「もう40年前にやった」と言われる部位がアマルガムで治療してあり、その後は実に丈夫に使われていることが多い
 
他には子供の虫歯の進行抑制として使われる
それが特にだが、その他も上記の物はやった後が黒くなる
銀イオンの云々カンヌン・・・
平たく言えばいぶし銀であるが、それが有効であるのだ
 
確かに銀というのは歴史的に見てもその殺菌性を買われて王族や貴族が食器にしている 毒殺などの対抗手段なのだとか
特に中国などでは古くから使われているようだ
 
似たようなことは古くからおこなわれている
「お歯黒」がある
現代人の目から見れば荒唐無稽にすら思えるあれ
白い歯をわざわざ黒く塗るという変わった風習であるが
あれも同じ理由で虫歯予防になったという
 
日本人って面白いところがあるよな 歯を見せるのが下品だとかいう思想
あまり顔を見せない、目を合わせない日本人
そういえば、昔は帝は簾の向こうの存在で
ご尊顔を拝すなど恐れ多い行為だったのだろう
 
そんな民族の歴史のせいだろうか?
赤面症というのがある
あれはけっこう日本人に特有のものらしい
もともと顔をじっくり、目を合わせないのがDNAに組み込まれているのだろうか?
 
で、日本ではほとんどないが中国辺りでは「毒殺妄想」というのがあるらしい
歴史上、皇帝たちは毒殺に敏感で銀の食器を使っていた
そのお国柄を示す病気である
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趣味:
陳式太極拳 音楽(大学時代に管弦楽団に所属、ファゴットと指揮を担当) 酒(なぜかバーボンは嫌い) 犬(ポメラニアンを飼っている) 読書(漫画も多数)

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