Coffee shop

以前に紹介したオランダの博士にネタをせびったらクイズ形式で提供してくれた。

また有難く使わせて戴きます。

これで、我が　ほたる野歯科医院も国際的な目で見てもらえるというものである。（ホントか？）

オランダにはカフェとCoffee  shopがあるようだ。

茶をしばきたい・・・って時にどちらに入ればいいか？

って質問だった、やはりカフェであろう。

自称インテリ（笑う所）の私はすぐに判った。そして正解だった、

 

しかし、こう考えていた

カフェはこちらでいう喫茶店の類のもの、

で、Coffee  shopはコーヒー豆を売ってる店かと思ったのだ。

外国では日本と違い、缶コーヒーがウケないと聞いたことがあった。

それはコーヒーを飲むスタイルのせいだと・・・

外国では茶の時間に落ち着いてカップで飲むものであり、ジュースの類と同じ飲み方はしないものだと聞いた。

で、あるからして上記のような結論に至ったわけだ。

 

しかし、真実は少々ブラックなネタだった。

カフェは私の想像で当たっているようだが

Coffee  shopとは・・・

なんと大○が吸引できる店のことらしい・・・

○麻である・・・ちょっとなじみがない習慣だ。

店の奥でタバコに混ぜて吸うらしいと、博士のメールにあった

そして、それはオランダでは合法である・・・と

 

彼の独断の考証によれば、ある程度合法にすることにより、他のドラッグの蔓延を防ぐためであろうとゆーことだったが・・・

いや・・・でも、そーゆーハナシ聞いたことあります。

実在したのか・・・て感じである。

以後、彼のメールの文を直接書くとこうだ。

 

しかし、このCOFFEE SHOP、やっぱりまともな人間は行かないみたいです。アムステルダムぐらいの大都市になると、観光客向けのCOFFEE SHOPがあるみたいです。このCOFFEE SHOP、お酒は注文できません。ジュース、コーヒー、紅茶だけです。法律で決まっているそうです。わたしが住んでいるフローニンゲンは田舎なので、やっぱりCOFFEE SHOPに入って行くのは、あやしい人間が多いです。

 

と、いうことだった。

たまに勘違いした日本人観光客がCoffee  shopで茶を飲んでることがあるそうな・・・仕方ないやんなぁ・・・

まあ、オランダに行く事があったら気をつけよう。

ヨーロッパ行って音楽とワインとビールを楽しんでみたいけど飛行機に長時間乗るのがイヤ・・・壊れてしまいそう。ハワイ行った時に非常に辛かった、酔ったし　しょうがないので酒たくさん飲んで寝たが・・・当時１９歳だったことは内緒だ。

これがそのCoffee  shop？オランダの博士行きつけの店・・・

彼はその習慣がいたく気に入ったらしく

「もう富山には帰らねぇぜ」とメールにあった。

めでたしめでたし
（ウソ　彼は入ったことないらしい）

 

日本人は、男性の約半数が喫煙の習慣を持つという。

どっしょもない国だなぁ・・・と思っているが。

しかしながら、こんなものが合法になるよりは遥かにマシなのかもしれない。